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「テニス界の恥だ」試合を放棄した"やる気ゼロの酷いダブルフォルト"に批判

「ATP250 ブエノスアイレス」でのペール

4日の「ATP250 ブエノスアイレス」(アルゼンチン・ブエノスアイレス/3月1日~3月7日/クレーコート)男子シングルス2回戦で、第3シードブノワ・ペール(フランス)がやる気のないダブルフォルトをしたことで批判を浴びている。

ペールはこの日、世界137位のFrancisco Cerundolo(アルゼンチン)と対戦。第1セットを奪ったものの、第2セットでペールが激怒する判定が起きた。


それはゲームカウント0-2、15-40というブレークバックのチャンスでのこと。相手がセンターラインにかかる最高のサービスエースを決めたが、ペールはボールの跡を確認し、フォルトだと主審に猛抗議。かなり粘ったものの判定が覆らないことが分かると、怒ったペールはそのボールの跡の付近に唾を吐きかけた。


この行為で警告を受けたペールは、続くポイントで鬱憤を晴らすような豪快なウィナーを決めてブレークバックに成功。だがその後は劣勢に。第2セットを落とすと、第3セットもゲームカウント1-5と突き放されたところで、ペールのサービスゲームへ。


この時点で完全に試合を投げ出したペールは、更なる醜態を晒す。最初の2ポイントはサーブこそちゃんと打ったものの、3球目攻撃は投げやりなプレーであっさりネットにかける。


3ポイント目ではファーストサーブがフォルトになると、セカンドサーブは全く違う方向にわざと叩きつけた。そして0-40で迎えたマッチポイントでは、ファーストサーブもセカンドサーブもやる気ゼロでわざと外し、6-4、3-6、1-6で敗れた。


この無気力なダブルフォルトの動画をTennis TVはTwitterで公開。ユーザーからは「ペールはテニス界の恥、永久追放だ」、「残念で見苦しい」、「多額の罰金が科されるだろう」といった批判が寄せられている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ブエノスアイレス」でのペール
(Photo by Marcelo Endelli/Getty Images)

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