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マレー、来週復帰予定のフェデラーは「きっとまたトップレベルのテニスを見せるに違いない」

「ATP500 ロッテルダム」でのマレー

現地3日、「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/3月1日~3月7日/ハードコート)男子シングルス2回戦で敗退となった世界123位のアンディ・マレー(イギリス)。試合後の記者会見で、来週「ATP250 ドーハ」でツアー復帰予定のロジャー・フェデラー(スイス)に言及した。

マレーは今大会1回戦で約半年ぶりのツアー勝利。一方、2回戦では第4シードの世界8位アンドレイ・ルブレフ(ロシア)に5-7、2-6のストレートで敗れた。


本人は試合後に、トップ10であるルブレフとの一戦を振り返り「今夜のような試合から多くのことを学ぶことができるから、このレベルでプレーしたいんだ」と話した。その上で「今夜はいくつか良かったと思うし、ポジティブな兆しがあったと思う。ただ、重要な時にうまくいかなかった。改善しなければならないね」と前を向いている。


過去の手術で金属の人工股関節となったマレー。今大会1回戦で勝利後にも身体の調子はいい感じだと話しており、一歩ずつ復活への道を歩むことが期待される。


マレーだけでなく、今シーズンに同じく怪我からの完全復活を目指すのが39歳のフェデラー。来週8日開幕の「ATP250 ドーハ」で、約1年ぶりのツアー復帰を予定している。マレーは「僕はとにかく試合に出て、自分がやっていることを楽しみたいだけなんだ。ロジャーもきっと同じだと思うよ」と話した。


「彼はきっとハードなトレーニングをしてきているに違いないと思うし、戻ってきて試合に出られることに興奮していると思う」


さらにマレーは、フェデラーの状態が良ければ再びその強さが見られるだろうと予想している。


「彼はあれだけの選手だから、体の調子が良ければきっとまたトップレベルのテニスを見せるに違いないと思うよ。もしわずかにフィジカルが落ちたとしても、僕は彼の技術の高さを支持する。彼はきっと大丈夫だと思う」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ロッテルダム」でのマレー
(Photo by Henk Seppen/BSR Agency/Getty Images)

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