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フェデラー、マイアミ大会欠場もATPの救済措置でポイントは半分キープ

写真は2019年「ATP1000マイアミ」の会場とフェデラー

もうすぐプロテニスツアーに復帰予定のロジャー・フェデラー(スイス)だが、3月下旬に開幕する「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日~4月4日/ハードコート)は欠場することが代理人のトニー・ゴッドシック氏によって明かされた。米スポーツメディアESPNなどが報じている。

2020年に2度右膝の手術を受けたフェデラーは、同年の「全豪オープン」を最後に13ヶ月にわたって公式戦に出場していないが、3月8日開幕の「ATP250 ドーハ」(カタール・ドーハ/3月8日~13日/ハードコート)で久々に復帰し、3月14日から始まる「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14日~20日/ハードコート)にも続けて出場する予定だ。本人も楽しみにしているらしく、ドーハ大会開幕1週間前のタイミングで、「ドーハへのカウントダウンがスタート」と笑顔でコートに立つ写真を添えてTwitterに投稿していた。


ただし、同じく出場予定だった「ATP1000 マイアミ」については、ゴッドシック氏がフェデラーは出場しないと明かした。「ドーハと、おそらくドバイの大会に出場した後、彼はツアーへゆっくり復帰するべくトレーニング生活に戻る」と述べている。


「ATP1000 マイアミ」は2020年大会が新型コロナウイルスの流行により中止となったため、2019年大会で優勝したフェデラーはディフェンディングチャンピオン。彼は同大会で2005-06年、2017年、2019年の4回優勝している。


そんな彼は、今回欠場すれば前回の優勝で手にした1000ポイントを失うはずだったが、ATPはコロナの影響を考慮してポイントの有効期限を延ばし、2019年3月4日から2019年8月5日までの間の獲得ポイントは、その半分をキープできるという措置を発表。それによってフェデラーも1000ポイントのうち500ポイントを保てることになった。


フェデラーは3月1日付のランキングでノバク・ジョコビッチ(セルビア)に世界1位在位期間(310週)で歴代1位に並ばれており、来週には抜かれることが確定している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP1000 マイアミ」でのフェデラー
(Photo by TPN/Getty Images)

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