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西岡良仁は「ATPカップ」で自身より上位との対戦に。昨年に続く上位撃破に期待

2020年「ATPカップ」での西岡良仁

22日、「全豪オープン」の前哨戦でもある男子国別対抗戦「ATPカップ」のグループ分けが発表され、日本はロシア、アルゼンチンと同じグループDとなった。日本代表で錦織圭(日本/日清食品)に次ぐランキングである西岡良仁(日本/ミキハウス)は、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)、ギド・ペラ(アルゼンチン)とそれぞれ対戦する予定だ。

「ATPカップ」は今年で2回目。今年は新型コロナウイルスの影響のため2月1日~2月5日の日程で12ヶ国が参加と、昨年より規模を縮小して開催される。


大会はまず12ヶ国が3ヶ国ずつ4グループに分かれ、総当たりで対戦。各グループ上位1ヶ国、合計4ヶ国が決勝トーナメントへ進出し優勝を争う。国同士の対戦はシングルス2試合、ダブルス1試合が行われ、2勝した国が勝利となる。


シングルスは代表の中でランキングが最も高い選手同士、そして2番目に高い選手同士が対戦するため、世界57位の西岡は、世界8位のルブレフ、世界44位のペラと、ランキング上位との対戦が予定されている。


西岡はルブレフに対し過去1勝0敗。2019年「ATP250 シドニー」で対戦し、6-3、6-1で快勝していた。ただ当時ルブレフは世界84位。この年の後半、そして2020年に大きく成長し、2020年シーズンはノバク・ジョコビッチ(セルビア)と並び最多タイとなる41勝を挙げ、最多の5個のタイトルを獲得。「Nitto ATPファイナルズ」にも出場した。


前回の対戦より大きく成長していることは確かだが、それは西岡も同じ。前回勝利した良いイメージのまま試合に入ることができるか注目だ。


一方ペラに対しては過去0勝1敗。昨年の「ATP250 キッツビューエル」で対戦し、3-6、0-6で完敗している。ただこの時はクレーコートでの対戦であり、ペラはハードコートよりもクレーコートを得意としている選手だ。今回は西岡が得意なハードコートでの対戦であり、前回とは違った試合展開が期待される。


西岡は昨年も当時73位で「ATPカップ」に日本代表として出場。自身より上位ランキングである当時世界45位のパブロ・クエバス(ウルグアイ)と当時世界26位のニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を撃破している。更に当時世界1位のラファエル・ナダル(スペイン)には敗れたものの、スコアは6(4)-7、4-6と健闘して注目を浴びており、今年も西岡が大会を盛り上げることが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「ATPカップ」での西岡良仁
(Photo by Paul Kane/Getty Images)

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