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8度の手術を受けた世界789位の苦労人が、第1シード撃破の金星

「ATP250 デルレイビーチ」でのハリソン

現地9日、「ATP250 デルレイビーチ」(アメリカ・デルレイビーチ/1月7日~1月13日/ハードコート)男子シングルス2回戦で、世界789位のクリスチャン・ハリソン(アメリカ)が、第1シードクリスチャン・ガリン(チリ)を7-6(3)、6-2で撃破。金星を挙げ、自身初のツアーベスト8へ進出した。

ATP(男子プロテニス協会)によると、怪我に悩まされてきた26歳のハリソンは、2009年から2018年までに8度の手術を経験。2014年だけで5ヶ所の手術を受けている。今大会1回戦では2018年7月以来となるツアーレベルでの勝利を挙げ、更にこの2回戦で初の対トップ50勝利を掴んだ。


ハリソンは試合後「このスポーツを愛しているし、自分がやっていることを愛している」「プレーを続けて、数年間は健康で良いプレーができることを願っているよ」とコメント。


敗れたガリンは「彼はもちろん良いプレーをしていた」「彼が今年このようなプレーを続けられることを願っている」と称えている。


ハリソンは準々決勝で、世界101位のジャンルカ・マジェル(イタリア)と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 デルレイビーチ」でのハリソン
(Photo by Aaron Gilbert/Icon Sportswire via Getty Images)

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