マイページ

ATPニュース

1試合当たりのダブルフォルトが多かったのは?度々話題になるズべレフではなく...

「全米オープン」でのズべレフ

力強いファーストサーブを持ちながらも、セカンドサーブは弱気でダブルフォルトを量産してしまい、その多さが度々話題となる男子テニス世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)。しかしテニス関連ニュースサイトTENNIS TONICは、2020年シーズン1試合当たりで最もダブルフォルトが多かったのはズべレフではないと報じている。

ズべレフは年始の「ATPカップ」では、対戦国のニック・キリオス(オーストラリア)から、ダブルフォルトをする度に腕立て伏せをされるという挑発を受けるほどダブルフォルトの多さに苦しんでいた。


また「全豪オープン」はオーストラリアの森林火災のため一時開催が危ぶまれ、テニス界でも寄付活動が活発に行われた。女子テニスのベリンダ・ベンチッチ(スイス)は「全豪オープン」シリーズでダブルフォルトをしてしまった分だけ寄付することを表明。「これでダブルフォルトを打っても自分に怒らなくてもいいわ」とユーモラスにコメントしていたが、更にズベレフに対し一緒にやらないかと誘うほどだった。


ズべレフはATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、今シーズンは39試合に出場し、ダブルフォルトが220本。1試合当たりでは、5.64本と確かに多くのダブルフォルトをしてしまった。しかし1試合当たりでは、より多くのダブルフォルトをしてしまった選手が2人いた。


1人は世界12位のデニス・シャポバロフ(カナダ)。彼は32試合で189本、1試合当たりで5.91本だった。そしてシャポバロフよりも多かったのが世界28位のブノワ・ペール(フランス)だ。彼は23試合で151本、1試合当たりで6.57本だった。


トップ10選手はその成績などから多くの注目を浴びるが、それはマイナス面でも同じようだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのズべレフ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

ATPニュースの関連記事

PAGE TOP
menu