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ナダルと"ビッグ3"の圧倒的な強さを物語る新たな記録

写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのナダル

この10年のテニス界における「ビッグ3」の圧倒的な強さには目を見張るものがある。彼らはこれまでにも次々と信じられないような記録を打ち立ててきたが、2020年シーズンが終わるに当たり、「ビッグ3」の一人ラファエル・ナダル(スペイン)がまた一つ、新たな記録を作った。ウェブメディアEssentially Sportsが報じている。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とナダルは今シーズンをそれぞれ世界ランキング1位と2位で終了した。ジョコビッチが年末1位となったのはこれで6回目、2位だったのは過去3回。ナダルは1位が5回、2位は7回目。そして「ビッグ3」のもう一人、ロジャー・フェデラー(スイス)はこれまでに5回1位を、6回2位を達成している。


つまり、トップ2位内でシーズンを終えた回数は、ジョコビッチが9回、フェデラーが11回、ナダルは今年で12回となり、二人を抑えてトップに立った。


昨シーズンまで、三人は年末1位が5回ずつで並んでいたが、今年ジョコビッチが6回目となり、ピート・サンプラス(アメリカ)と並んで最多タイとなった。


フェデラーとナダルが1位と2位(順不同)で1年を終えたのは過去7回、ジョコビッチとナダルは5回、ジョコビッチとフェデラーは2回。2005年以降、フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、アンディ・マレー(イギリス)以外にトップ2に入った選手はいない。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのナダル
(Getty Images)










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