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コーチが振り返るジョコビッチの今シーズン。「少し心配したが新型コロナも乗り越えた」

2019年「全仏オープン」でのジョコビッチ(手前)とバイダ氏(奥)

ツアー最多タイ6度目の年末世界1位で今シーズンを終えた、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)。彼のキャリア初期からのコーチであるマリアン・バイダ氏が、今シーズンのジョコビッチを称賛したと、Tennis World USAが報じた。

バイダ氏は「ノバク・ジョコビッチは6度目の年末1位という、信じられないようなことをした。彼はシーズンの初めに設定した目標を達成したんだ」と偉業を強調した。


ジョコビッチは1月の「全豪オープン」で今シーズンもグランドスラム優勝を果たした。一方、その後ツアーは新型コロナウイルスの影響で中断、その間に自身もコロナ検査で陽性となった。ツアー再開後のグランドスラム「全米オープン」「全仏オープン」では優勝はならなかったものの、マスターズ1000では再開後もニューヨークとローマでタイトルを2つ獲得。今シーズンは優勝4回、41勝5敗という成績を残した。


そんなジョコビッチについて、バイダ氏は「シーズンを再開してからも、彼が結果を残してくれたことを高く評価している。健康状態については少し心配していたが、新型コロナウイルスも乗り越えた」と称賛している。


「ニューヨーク大会(全米オープン)での失格は残念だったが、そうでなければ彼はあそこでも大きく勝ち進んでいただろう」


そしてバイダ氏によると、ジョコビッチは12月から来シーズンに向けてのトレーニングを開始する予定だという。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全仏オープン」でのジョコビッチ(手前)とバイダ氏(奥)
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)

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