マイページ

ATPニュース

男子テニス コロナ禍でのランキング計算方法を再度調整

テニスコートのイメージ

現地24日、ATP(男子プロテニス協会)は、世界ランキングを決めるポイント計算の方法について再調整を行ったことを発表した。

今シーズンテニスツアーは新型コロナウイルスの影響を受け、3月から8月まで中断。これに伴い、7月にランキングポイントの計算方法を一時的に変更することを発表していた。


世界ランキングはおおまかに言えば、過去52週に出場した大会で獲得したポイントのうち、上位18大会のポイントを合計して計算される(「ATPカップ」と「Nitto ATPファイナルズ」は特例として19、20大会目として加算)。


しかし7月の発表では上位18大会というルールはそのままに、対象範囲を22ヶ月間(2019年3月~2020年12月)に広げ、2019年に出場したものと同じ大会に2020年に出場する場合は、2019年の成績を上回らないとポイントは加算されない(上位18大会の中に同じ2大会を含むことはできない)としていた。


だが今回の発表では、上位19大会(「ATPカップ」を含み、「Nitto ATPファイナルズ」は特例として20大会目として加算)を対象とし、対象範囲を24ヶ月間(2019年3月~2021年3月1週目)に延長。また7月の発表では2019年の「Nitto ATPファイナルズ」は例外として今月失効予定だったが、2021年の11月まで有効となった。


7月の発表から延長となった2021年1月と2月については、「全豪オープン」を含め、いまだ大会スケジュールは確定していない状態となっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真はテニスコートのイメージ
(Photo by Adam Lacy/Icon Sportswire via Getty Images)

ATPニュースの関連記事

PAGE TOP
menu