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メドベージェフ、ティームとの決勝は「テニス界にとって素晴らしいこと」。共に最終戦初Vをかける

メドベージェフ(左)とティーム(右)

男子ツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)で、初の決勝進出を果たした世界4位ダニール・メドベージェフ(ロシア)。決勝では、世界3位のドミニク・ティーム(オーストリア)と同大会初優勝を争う。

昨年のツアー最終戦では1勝も出来ずに敗退となったメドベージェフだが、今年はグループリーグで世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)との試合も含めて全勝。そして準決勝では世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)に逆転勝利した。一方のティームもグループリーグでナダルを、準決勝でジョコビッチを撃破しての決勝進出だ。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、試合後の記者会見でメドベージェフは「僕たちがテニス史上最高の2人に勝ったことは、素晴らしいことだ」と話した。


「テニス界にとって素晴らしいことだと思う。僕たちは、自分たちの地位を示すことができるようになってきている。ドミニクはグランドスラムで初優勝したし、いま信じられないようなテニスをしている」


ジュニア時代も対戦経験のあるメドベージェフとティーム。ツアーにおける対戦成績は、メドベージェフの1勝3敗だ。今シーズンの「全米オープン」で対戦した際は、2-6、6(7)-7、6(5)-7のストレートで敗れている。


メドベージェフは決勝に向けて「簡単にはいかないだろう。準決勝のように良いプレーがしたい。彼を手こずらすことが出来ればと思う」と意気込んだ。


24歳のメドベージェフと27歳のティーム。どちらが勝っても同大会初優勝となる決勝は、日本時間23日3時以降に開始予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真はメドベージェフ(左)とティーム(右)
(Getty Images)

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