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メドベージェフが圧勝でナダル戦へ。「無敗は自信に繋がる」

「Nitto ATPファイナルズ」でのメドベージェフ

現地20日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会6日目。グループ「東京1970」第3戦で、世界4位のダニール・メドベージェフ(ロシア)が世界9位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦。メドベージェフが6-3、6-3で勝利し、出場者で唯一無敗のまま準決勝へ進出した。

両者の過去の対戦成績はメドベージェフの4勝0敗。第2戦を終えた時点で準決勝進出を決めていたメドベージェフが今回も圧勝を飾った。


第1セット序盤からメドベージェフは攻撃的なプレーを見せる。第1ゲームでは3本のチャンスを活かせなかったが、第3ゲームでブレークに成功。更に第9ゲームでもブレークし1セットアップとする。


攻撃の手を緩めないメドベージェフは、リターンエースも連発。第4ゲームでブレークに成功すると、第5ゲームでは2本ピンチとなったがしのぎ勝利を手にした。


この試合でメドベージェフは、シュワルツマンの13本を大きく上回る30本のウィナーを記録。初出場だった昨年は0勝3敗で悔しい結果となったが、今年は3勝0敗でグループリーグを突破した。また優勝した「ATP1000 パリ」から8連勝と絶好調をキープしている。


ATP(男子プロテニス協会)によると、メドベージェフは「無敗は自信に繋がるから常にいいことだと思う。この試合に勝ちたかったので、それができて嬉しい」と語っている。


そのメドベージェフの準決勝の相手は、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)。メドベージェフはナダルに対し0勝3敗だが、この勢いのまま初勝利を掴めるか注目される。


注目の両者による準決勝は、日本時間22日午前5時に開始予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのメドベージェフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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