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「最高の気分」。ジョコビッチが2年前の雪辱果たし9度目の準決勝へ

「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ

現地20日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会6日目。グループ「東京1970」第3戦で、世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。ジョコビッチが6-3、7-6(4)で勝利し、同大会9度目の準決勝進出を決めた。

両者の過去の対戦成績はジョコビッチの3勝2敗。同大会では2018年に2度対戦しており、グループリーグではジョコビッチが勝利したが、決勝では敗れズべレフが初優勝を飾っていた。


両者1勝1敗で迎えた準決勝進出がかかった大一番。ジョコビッチは第2ゲームで0-40のチャンスを作ると、1本しのがれるが、続くポイントでズべレフがダブルフォルトしリードを作る。このセットでチャンスはここのみだったが、ジョコビッチはこのリードを守りセットアップ。


第2セットではズべレフのダブルフォルトが増えたが、エースも多くジョコビッチは攻めあぐねる。両者キープを続けタイブレークへもつれたが、ジョコビッチが勝利を掴んだ。


勝利したジョコビッチは準決勝で、グループ「ロンドン2020」1位通過の世界3位ドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する。


ATP(男子プロテニス協会)によると、ジョコビッチは「最高の気分」「第2戦とは逆に重要な場面で良いサーブが打てたし、適切なタイミングで適切なショットを見つけることができた」とコメント。


またティーム戦に向けて、「去年はここで第3セットのタイブレークで敗れた。本当にスリリングな試合だったね。また素晴らしい試合ができると良い。今回は別の結果を期待しているよ」と語った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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