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ルブレフがティームに3連勝でシーズンを締めくくる。「ここに来られて幸せ」

「Nitto ATPファイナルズ」でのルブレフ

現地19日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会5日目。グループ「ロンドン2020」第3戦で、世界8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が世界3位のドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦。ルブレフが6-2、7-5で勝利し、同大会初勝利を飾った。

ルブレフは先の2戦で敗れていたため、試合前の時点でグループリーグ敗退が決定。それでも今シーズン最終試合を勝利で飾り、これでティームに3連勝。来シーズンに向けて大きな200ポイントを得た。


第2戦の第1セットでは試合に入り切れなかったルブレフだが、この日は好スタートを切る。11本のファーストサーブすべてをポイントに繋げ、ティームのセカンドサーブを攻めて2ブレークに成功。第2セットではティームもレベルを上げてきたが、ルブレフが上回った。


ATP(男子プロテニス協会)によると、ルブレフは「最初のポイントから、最初のリターンから、とても良いスタートが切れた。ドミニクはスタートが良くなかったから最初から優位に進められた。それが自信になり、より良いプレーができたんだ。準決勝でのドミニクの健闘を祈っているよ」と語っている。


そして「ここに来られて幸せだ。第2戦はとても接戦だった。マッチポイントもあったし、サーブも良かったから。もし2勝していたらまったく違った展開になっていたかもしれない。準決勝へ進出するチャンスがまだあったかもしれないが、それは人生の一部。これからも努力を続け、次は何が起きるか見てみたいね」と大会を振り返った。


一方第2戦を終えた時点で準決勝進出を決めていたティームは、次はグループ「東京1970」第3戦の世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対世界7位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)の勝者と対戦する。


ティームは「2人とも素晴らしい選手」「目標は明日の練習で良いインテンシティを見つけて、どちらと対戦するにせよ、100%の力を発揮することだ」と語った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのルブレフ
(Photo by TPN/Getty Images)

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