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ジョコビッチがメドベージェフに完敗。ラリーで押されチャンスは1本のみ

「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ

現地18日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会4日目。グループ「東京1970」第2戦で、世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界4位のダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦。ジョコビッチは3-6、3-6で敗れ、グループリーグ1勝1敗となった。

両者の過去の対戦成績はジョコビッチの4勝2敗。2019年にメドベージェフに2連敗を喫していたが、今年1月の「ATPカップ」では勝利。そのまま今シーズンは好調を維持していたが、メドベージェフにくじかれた。


第1セット、ジョコビッチはセカンドサーブポイント獲得率が低く、すんなりキープができず苦しむ。第3ゲームでは2本ピンチをしのぐが、第7ゲームでは11分粘られた末にブレークを喫する。更に第9ゲームでも最後はダブルフォルトでサービスゲームを落とし、第1セットを奪われた。


更に第2セットでも第2ゲームでメドベージェフにラリーで粘られリードを許す。ロングラリーで押されるジョコビッチはショートポイントを狙いたいが上手くいかない。反撃はならず、ジョコビッチは敗れた。


ジョコビッチはこの試合ダブルフォルト5本を含みアンフォーストエラーが28本。ブレークのチャンスは1本のみだった。


勝利したメドベージェフはこれで決勝トーナメント進出が決定している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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