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ズべレフがシュワルツマン撃破で1勝1敗。「ジョコビッチ戦が楽しみ」

「Nitto ATPファイナルズ」でのズべレフ(右)とシュワルツマン(左)

現地18日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会4日目。グループ「東京1970」第2戦で、世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が世界9位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦。ズべレフが6-3、4-6、6-3で勝利し、グループリーグ1勝1敗とした。

第1戦で敗れたもの同士の対戦。過去の対戦成績は2勝2敗だったが、直近の「ATP250 ケルン」で6-2、6-1と圧勝したズべレフが、今回はフルセットになりながらも初出場のシュワルツマンから勝利を掴んだ。


第1戦の第1セットではダブルフォルトを連発してしまい、セットを落としていたズべレフ。この試合の第1セットでもサービスエースより多い3本のダブルフォルトをしてしまったものの、リターンゲームでは50%のポイント獲得率を記録。2度のブレークに成功し、第1セットを奪う。


第2セットでズべレフは先にブレークアップ。ただダブルフォルトはなくなったものの、ファーストサーブポイント獲得率が落ちてしまい、逆転されフルセットへ。それでも第3セットでは持ち直し、隙の無いサービスゲームを展開。このセットはピンチゼロで勝利を飾った。


ATP(男子プロテニス協会)によると、ズべレフは「月曜日(第1戦)よりもずっと良かった。ディエゴはとても難しい選手。彼はここにいるに値する。簡単な試合はないけれど、勝てて嬉しいよ。準決勝へ行くチャンスを得られて嬉しいし、金曜日(第3戦)に向けてワクワクしているよ」とコメント。


決勝トーナメント進出がかかるズべレフの第3戦の相手は、世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。そのことについては「金曜日は、ここでは最も難しい相手であるノバクとの試合だ。既にここで2度対戦しているから楽しみだよ」と語った。


その2度の対戦はいずれも2018年。ズべレフはグループリーグでは敗れたものの、決勝ではジョコビッチを破りトロフィーを手にしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのズべレフ(右)とシュワルツマン(左)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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