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チチパスが接戦制し望みを繋ぐ。ティームが決勝T進出一番乗り

「Nitto ATPファイナルズ」でのチチパス

現地17日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会3日目。グループ「ロンドン2020」第2戦で、世界6位のステファノス・チチパス(ギリシャ)が世界8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦。チチパスが6-1、4-6、7-6(6)で勝利し、グループリーグ1勝1敗とした。

第1戦で敗れたもの同士の対戦。過去の対戦成績は2勝2敗だったが、昨年の優勝者であるチチパスが決勝トーナメント進出へ望みを繋いだ。


第1セットは、試合に入り切れていないルブレフをチチパスが攻め立て、19分であっさり奪う。しかし第2セットになるとルブレフも調子を上げ拮抗。両者ともファーストサーブポイント獲得率が高くなかなかチャンスが生まれなかったが、ルブレフにワンチャンスを活かされフルセットへ。


第3セットでもチチパスはルブレフを攻め立てるが、5本のチャンスを活かすことができずタイブレークへ。チチパスは序盤リードするも先にマッチポイントを握ったのはルブレフ。しかしここでルブレフはプレッシャーに負け、ダブルフォルト。ガックリとした様子を見せた。そして最後はチチパスが勝利を掴んだ。


この結果、この日先にラファエル・ナダル(スペイン)に7-6(7)、7-6(4)で勝利したドミニク・ティーム(オーストリア)がグループリーグ2勝0敗で決勝トーナメント進出を決めた。一方0勝2敗となったルブレフの敗退も決定。


グループ「ロンドン2020」のもう一枠は、第3戦のナダル対チチパスで勝利した方が得ることになる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのチチパス
(Photo by TPN/Getty Images)

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