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メドベージェフが重要な場面でアンダーサーブを使った理由。「見下したくなかった」

「Nitto ATPファイナルズ」でのメドベージェフ

現地16日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)グループ「東京1970」第1戦で、世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を6-3、6-4で破った世界4位のダニール・メドベージェフ(ロシア)。彼は途中でアンダーサーブを使ってポイントを得たが、その理由について試合後語った。

メドベージェフは第2セットでブレークした直後の第8ゲーム、ポイント30-30という大事な場面でアンダーサーブを選択。リターンされたものの、ネットにそのままついたズべレフからポイントを奪って40-30とし、ここを乗り切って勝利を掴んだ。


ATP(男子プロテニス協会)によると、試合後のインタビューでメドベージェフはアンダーサーブを使った理由についてこう語った。


「彼を見下したくなかったんだ。だから40-0ではなく、30-30で使った。今日はワイドサーブが上手くいかなかったし、彼は良いリターンをしていた。だからセンターに打とうとしたんだ。でも彼はベースラインから5mくらい後ろにいた。だから、狙おうと思った」


「実際に上手くいったよ。スマートに打ててポイントに繋がったから嬉しいよ」


一方のズべレフは「彼はやるべきことをやった。アンダーサーブが功を奏した」と語った。


メドベージェフは昨年初出場した際は、ラウンドロビンで3戦3敗と悔しい結果になっていたが、今回初勝利となった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのメドベージェフ
(Photo by TPN/Getty Images)

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