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メドベージェフがアンダーサーブ!不安定な立ち上がりもズべレフに連勝

「Nitto ATPファイナルズ」でのメドベージェフ

現地16日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会2日目。グループ「東京1970」第1戦で、世界4位のダニール・メドベージェフ(ロシア)が世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。メドベージェフが6-3、6-4で勝利した。

両者の過去の対戦成績はメドベージェフの2勝5敗。直近では今月の「ATP1000 パリ」決勝で対戦し、メドベージェフが優勝。今回も試合を制した。


「ATP1000 パリ」で決勝へ進出し、調子が良いもの同士の対戦だったが、第1セットはお互い不安定なプレーに。第1ゲームでメドベージェフがダブルフォルトでサービスゲームを落とすと、続く第2ゲームではズべレフもダブルフォルトを3本してしまいこちらもキープできず。


第3ゲームでメドベージェフはキープしたものの、5本のピンチとなり早くも息が上がっていた。だが第6ゲームでズべレフの2本のダブルフォルトを利用して、ブレークに成功。なんとかそのまま第1セットを先取する。


この第1セットだけで、アンフォーストエラーがメドベージェフは14本、ズべレフは18本と両者共にミスが多かった。


だが第2セットになると、両者ともに安定したサービスゲームを展開。両者にとって唯一のブレークポイントとなった第7ゲームでメドベージェフがブレークに成功し勝利を掴んだ。またブレーク直後の第8ゲームでは30-30という大事な場面で、メドベージェフはアンダーサーブを選択。見事ポイントを獲得する場面もあった。


メドベージェフは昨年初出場した際は、ラウンドロビンで3戦3敗と悔しい結果となっていたが、今回初勝利となった。


またこの試合の前に行われた同じグループ「東京1970」の世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対世界9位ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、ジョコビッチが6-3、6-2で勝利している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのメドベージェフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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