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力強いジョコビッチが帰還!ツアー最終戦の初戦は12連勝

「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ

現地16日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会2日目。グループ「東京1970」第1戦で、世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界9位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦。ジョコビッチが6-3、6-2で勝利した。

両者の過去の対戦成績はジョコビッチの5勝0敗。ジョコビッチは「ATP500 ウィーン」準々決勝で、力なくストレートで大敗して以来の試合だったが、この試合では安定感を取り戻した。


注目の立ち上がり、ジョコビッチは第3ゲームでいきなりブレークを喫する。しかしすぐさまブレークバックすると、第8ゲームでもブレークに成功し、第1セットを先取。更に第2セットの第1ゲームでもシュワルツマンのサービスゲームを破ると、突き放して初戦を勝利で飾った。


ジョコビッチは試合を通してリターンゲームでは48%のポイントを奪取。力強い姿が戻ってきた。またこれでジョコビッチはツアー最終戦の初戦では12連勝としている。


ATP(男子プロテニス協会)によると、ジョコビッチは「試合の序盤は僕にとってはあまり良い試合ではなかったよ。第3ゲームで彼が僕のサーブをブレークしたけど、僕はなんとかブレークバックできた。ゲームカウント4-3で彼のサーブをブレークして第1セットを終えるまでは接戦だったよ」と語っている。


一方のシュワルツマンは「ノバクに対してはすべてが難しい」「彼が何をしようとしているのかを見たり知ったりして、良いポイントを作ろうとするのはとても難しいんだ。彼はボールを動かすチャンスがある時には大きな才能を持っている」と語った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ
(Photo by TPN/Getty Images)

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