マイページ

ATPニュース

ナダル 初戦快勝も同組の厳しさ語る。「ティームやチチパスと対戦しなければならないんだ」

「Nitto ATPファイナルズ」でのナダル

男子テニスツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)で、初戦を快勝した世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)。試合後の記者会見で口にしたのは、グループリーグ残り2試合への警戒感だった。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ナダルは初戦を振り返り「この勝利にはかなり満足している。いろいろとタフな相手で難しい試合だったし、戦術的にもいいプレーができたと思う」と話した。


一方、17日の第2戦では世界3位のドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦することが決まっており、第3戦では世界6位ステファノス・チチパス(ギリシャ)と戦う。ティームは今シーズンの「全米オープン」でグランドスラム初優勝を果たしており、チチパスは今大会初戦は敗れたものディフェンディングチャンピオンだ。


ナダルは「もちろんポジティブなスタートを切ったが、ドミニクやステファノスと対戦しなければならないんだ。最もタフな2人と対峙することになる」と警戒した。


次戦の相手であるティームについては「素晴らしい選手だよ。年々成長しているし、ハードワーカーだ。素晴らしい男だから、彼のグランドスラム初優勝を見ることができてとても嬉しい。彼は非常に努力家で、ツアーの中でも成功するに値する選手の一人なんだ」と評価している。


その上で「(次戦は)タフな試合になると思うよ。彼にとってもそうであるといいが」「しっかりと準備をしておくつもりだ。大きな挑戦になると思うけど、今日の勝利が次の試合にも役立つことを願っているよ」と意気込んだ。


一方、16日の大会2日目はグループ「東京1970」の第1戦が行われる。


世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は最終戦初出場の世界9位ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と。世界4位ダニール・メドベージェフ(ロシア)は世界7位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)とそれぞれ対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのナダル
(Getty Images)

ATPニュースの関連記事

PAGE TOP
menu