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ナダルが今季飛躍のルブレフに快勝!「Nitto ATPファイナルズ」初優勝へ好スタート

「Nitto ATPファイナルズ」でのナダル

現地15日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の大会初日。グループ「ロンドン2020」第1戦で、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)が世界8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦。ナダルが6-3、6-4で快勝した。

両者の過去の対戦は1度のみ。2017年の「全米オープン」ではナダルがセットカウント3-0で完勝していた。だがそこから3年が経ち、ルブレフは特に今年飛躍。今大会と同じインドアハードコートの「ATP500 ウィーン」を含め、今シーズン最多の5タイトルを獲得していたが、ナダルが打ち破った。


ナダルは序盤から安定したサービスゲームを展開。一方のルブレフはポイントこそ重ねていくもファーストサーブ成功率が低い。試合が動いたのは第6ゲーム。ナダルがデュースに持ち込みチャンスを作ると、ルブレフのコードボールがアウトになり先行。ルブレフは悔しさからラケットを叩きつけた。そしてナダルがそのまま第1セットを先取する。


更に第2セット第1ゲームでもナダルは15-40とチャンスを作ると、デュースとされるがこれを制してブレークに成功。このリードを保ち、ナダルがツアー最終戦初優勝へ向けて好スタートを切った。ナダルは試合を通してファーストサーブ成功率が72%、ファーストサーブポイント獲得率が82%、セカンドサーブポイント獲得率でも67%と盤石で、1本もブレークポイントを与えなかった。


またこの試合の前に行われた同じグループ「ロンドン2020」の試合では、世界3位ドミニク・ティーム(オーストリア)が世界6位ステファノス・チチパス(ギリシャ)を7-6(5)、4-6、6-3で破っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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