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絶不調のバシラシビリ。ツアー再開後、1勝もできず9連敗

「ATPカップ」でのバシラシビリ

新型コロナウイルスの影響により、大幅にスケジュールが変更された2020年のテニスツアー。3月に中断し8月に再開されたが、予定が大幅に変わったことや多くの制限が追加されたため、調子が崩れて満足のいく一年とはならなかった選手もいる。その一人が世界39位のニコラス・バシラシビリ(ジョージア)だ。

現在開催中の「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/11月8日~11月14日/室内ハードコート)の大会2日目。第7シードで出場したバシラシビリは、ラッキールーザーで出場した世界149位のマルク アンドレア・ヒュスラー(スイス)に1-6、6-4、6(6)-7で敗れた。


シード選手がトップ100以下の選手に敗れることはテニスでは充分起こることではあるが、バシラシビリはツアー再開後1勝もできず9連敗と絶不調のまま今シーズンを終えた。しかもこの9試合のうち、セットを奪ったのはこの試合が始めてだった。


また彼はツアー中断中の5月には、妻に対する暴行容疑で逮捕されるということもあった(本人は否認)。その裁判も始まっており、影響が出ているのかもしれない。


この日は他のシード勢では、第5シードのアドリアン・マナリノ(フランス)が勝利し、2回戦へ進出。ただ第8シードのマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界399位のヨナス・フォレイテク(チェコ)に3-6、2-6で敗れた。


また世界115位のダニエル太郎(日本/エイブル)は予選を勝ち上がって本戦に出場したが、同じく予選勝者で世界114位のAslan Karatsev(ロシア)に6(2)-7、1-6で敗れている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATPカップ」でのバシラシビリ
(Photo by James Worsfold/Getty Images)

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