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フェデラーは1000週、ナダルは1000勝の偉業達成

写真は2019年「全米オープン」での(左)フェデラーと(右)ナダル

2020年11月2日付のテニスの世界ランキングで4位だったロジャー・フェデラー(スイス)は、トップ20位以内で通算1000週という偉業を達成した。英The Sun紙が報じている。

奇しくも同じ週の11月4日に、最大のライバルであるラファエル・ナダル(スペイン)は通算1000勝を達成。トップ20位在位週でも、通算勝利数でも、現役選手の中ではフェデラーが1位(1000週、1242勝)、ナダルが2位(792週、1000勝)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア/706週、932勝)が3位だ。


引退した選手も合わせると、トップ20通算在位週1位は1000週のフェデラーがその記録を伸ばし続けているが、2位はアンドレ・アガシ(アメリカ)の868週、3位はジミー・コナーズ(アメリカ)の860週で、ナダルは4位、ジョコビッチは7位。


通算勝利数ではコナーズが1位で1274勝、2位がフェデラー、3位がイワン・レンドル(アメリカ)の1068勝で、ナダルは4位、ジョコビッチ6位となっている。


トップ20通算在位週を見ると、フェデラーは2位のアガシに132週もの差をつけている。フェデラーがどれだけ長く、素晴らしいプレーを続けてきたかの証だ。


フェデラーが初めてトップ20入りしたのは、19歳だった2001年にミラノで初優勝を遂げた後だった。2週間後にいったんトップ20から落ちたが、同年4月に返り咲くと、信じられないことに以降一度もトップ20から落ちることなく20年を過ごしたのだ。


そしてフェデラーはトップ10在位週でも1位の919週、1000週まであと81週だ。2021年のフェデラーの復帰が待たれる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全米オープン」での(左)フェデラーと(右)ナダル
(Getty Images)







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