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ロックダウンのフランスで予定のテニス「ATP1000 パリ」は無観客も開催へ

2019年「ATP1000 パリ」で優勝したジョコビッチ

10月29日夜より、全土で再びロックダウンとなったフランス。その首都パリで11月2日から予定されているテニス大会「ATP1000 パリ」は、無観客ながらも開催されることが決まった。

フランスは9月頃からまた感染者が増加傾向にあり、10月には多い時で1日5万人以上の新規感染者が確認されている。今回のロックダウンは、春に行われたものと比べると経済への打撃を軽減するため、一部緩和された。


ただ「ATP1000 パリ」は本戦の昼間の試合には1日1,000人の観客を入れる予定だったものの、このロックダウンにより無観客へと変更された。大会公式サイトでは以下のように声明が出されている。


「健康の危機が発生して以来、フランステニス連盟は、フランス政府と常に連絡を取り合い、状況に応じたオプションを模索してきた。その結果、フランステニス連盟は今大会を無観客で開催するという責任ある決断を下した」


同大会には、世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は欠場しているが、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)は出場予定となっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP1000 パリ」で優勝したジョコビッチ
(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)

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