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シャポバロフがダブルフォルト多発で自滅。同い年の世界153位地元選手に敗れる

「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのシャポバロフ

現地26日の「ATP500 ウィーン」(オーストリア・ウィーン/10月26日~11月1日/室内ハードコート)大会初日。男子シングルス1回戦で、第8シードデニス・シャポバロフ(カナダ)が世界153位のユーリ・ロディオノフ(オーストリア)に、4-6、5-7でまさかのストレート負けを喫した。

シャポバロフはツアー再開後、「全米オープン」でベスト8、「ATP1000 ローマ」でベスト4、「ATP500 サンクトペテルブルク」でベスト4と結果を残し、9月21日付けのランキングでは初のトップ10入りを果たしていた。


しかしこの試合では、11度のサービスゲームで10本ものダブルフォルトを記録。ウィナー14本に対し、アンフォーストエラーが34本と自滅する形で3度ブレークされ、同じ1999年生まれで21歳のロディオノフに敗れた。


ロディオノフは今シーズン、下部のチャレンジャー大会で2度優勝。先日の「全仏オープン」では予選3試合を勝ち抜き本戦へ出場すると、1回戦で当時世界65位のジェレミー・シャルディ(フランス)からツアーレベル初勝利を飾っていた。


この日シード勢では、第5シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が世界104位のノルベルト・ゴンボス(スロバキア)に、6-3、6-2で順当にストレート勝利。


だが第7シードのガエル・モンフィス(フランス)は世界15位のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)との対戦の第2セット途中で、棄権を選択し敗退。モンフィスはこれでツアー再開後0勝4敗と苦しんでいる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのシャポバロフ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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