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西岡良仁が「クレイジーなディフェンス」で魅了!14本のピンチを全てしのぎ初戦突破

「ATP250 ケルン」での西岡良仁

現地19日の「ATP250 ケルン」(ドイツ・ケルン/10月19日~10月25日/室内ハードコート)男子シングルス1回戦で、世界56位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界47位のカイル・エドマンド(イギリス)と対戦。西岡が6-4、6-0で快勝し、2回戦へ進出した。また守備でスーパープレーも見せた。

エドマンドは、西岡と同い年の現在25歳。キャリアハイは2018年10月に記録した14位で、ツアー通算2度の優勝を果たしている。両者は、ツアーレベルでは今回が初対戦だが、予選や下部大会では西岡が1勝4敗と負け越していた。


西岡は立ち上がりからサービスキープに苦労。第2ゲームではいきなり0-40のピンチに。しかし10分以上かかりながらも、7本のブレークポイントをしのぎ切る。


すると第5ゲームでは、西岡が守備でスーパープレーを見せる。相手の強打とスマッシュを連続で返すと、オープンコートに打たれるも追いつきパッシングショットで逆転。Tennis TVもTwitterで「クレイジーなディフェンス」と動画で紹介している。このプレーからチャンスを作るとブレークに成功し、リードを作った。


両者キープを続け、第10ゲームが西岡のサービング・フォー・ザ・セットに。ここでまたも0-40とピンチになるが、粘って4本のブレークポイントをしのいで1セットアップとした。


チャンスが多くありながらもブレークできなかったエドマンドは、集中力が落ちてしまったのか、第2セットは西岡がスコアで圧倒。早々に2ブレークを奪うと、第4ゲームではこの試合3度目の0-40のピンチとなったがここも切り抜け、6-0で勝利を掴んだ。


西岡はこの試合で9本のチャンスの内4本でブレークに成功し、14本のピンチすべてをしのぎ切った。


西岡は2回戦で、第7シードヤン レナード・ストルフ (ドイツ)対世界77位のマルコ・チェッキナート(イタリア)の勝者と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ケルン」での西岡良仁
(Photo by Jonas Güttler/picture alliance via Getty Images)

西岡選手のYoutubeチャンネル:yoshi'sチャンネル

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