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錦織出場予定のウィーン大会に、ジョコビッチも急遽参戦へ

「全仏オープン」でのジョコビッチ

12日、10月26日に開幕する「ATP500 ウィーン」の大会公式Twitterが、世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)のワイルドカード(主催者推薦枠)での出場を発表した。

ジョコビッチの同大会出場は2007年以来、3度目となる。その2007年大会では決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)を破り優勝を飾っていた。


ジョコビッチは世界1位在位期間が通算で290週となっており、歴代1位のロジャー・フェデラー(スイス)の310週まで約4ヶ月半に迫っている。今年は新型コロナウイルスの影響でランキングポイントの計算が変更になっており、11月2日開幕の「ATP1000 パリ」で昨年優勝して得た1,000ポイントは年内は失効せず、逆に積み上げることもできない。


「ATP500 ウィーン」でポイントを積み重ねれば、在位期間でフェデラーを抜いて更に記録を伸ばす可能性はより高くなる。


ATP(男子プロテニス協会)によれば、ジョコビッチは室内大会で13個のタイトルを獲得しており、通算152勝42敗の成績を誇っている。また今シーズンは「全仏オープン」決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れたものの、37勝2敗と絶好調だ。


この「ATP500 ウィーン」には錦織圭(日本/日清食品)、世界3位で昨年優勝者のドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位のステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界6位のダニール・メドベージェフ(ロシア)、世界8位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、世界9位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、世界10位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)らが出場を予定している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Anthony Dibon/Icon Sport via Getty Images)

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