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西岡良仁 ローマ大会でベスト8の相手に粘るも、フルセットの末に初戦敗退

「ATP1000 ローマ」での西岡良仁

現地22日の「ATP500 ハンブルク」(ドイツ・ハンブルク/9月21日~9月27日/クレーコート)大会2日目。男子シングルス1回戦で、西岡良仁(日本/ミキハウス)がドミニク・コプファー(ドイツ)と対戦。西岡が6(0)-7、6-4、1-6で敗れ、1回戦敗退となった。試合時間は2時間29分。

両者は今回が初の対戦。西岡は、「ATP1000 ローマ」でベスト8へ進出したコプファー相手に粘るも、最後は力尽きて敗れた。


第1セットの第2ゲームですぐさまブレークした西岡。しかし直後にブレークバックを喫すると、この後お互いにブレークポイントを幾度も握ったものの決めきれず、さらに西岡はセットポイントを3本しのがれ、タイブレークに。タイブレークでは西岡が1ポイントも奪えず、第1セットを落とす。


第2セットでも西岡が先にブレーク。またもブレークバックを喫したが、終盤で再びブレークに成功し、6-4で第2セットを奪う。


第3セットの第1ゲームで西岡は7度のデュース、4本のブレークポイントを握りながらもコプファーからブレークすることができない。それどころか続く第2ゲームでブレークを喫してしまう。第5ゲームでも2本のブレークポイントを決めることができず、フラストレーションが溜まった西岡は思わずラケットを破壊し、警告を受ける。これで集中の切れてしまった西岡は、続く第6ゲームでもブレークを喫し、1-6で第3セットを落として敗れた。


西岡は19本のチャンスがあったものの、ブレークできたのは3本と取り切れなかった。


勝利したコプファーは2回戦で第4シードロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦する。バウティスタ アグートはニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を破っての勝ち上がり。


この日、同じコートでは1つ前に錦織圭(日本/日清食品)が試合に出場していたが、世界22位のクリスチャン・ガリン(チリ)に敗れて初戦敗退。「全仏オープン」前、最後の大会で結果を残せなかった西岡と錦織だが、その分しっかりと休養を取り、調整をした上で今年最後のグランドスラムに臨み、活躍することを期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ローマ」での西岡良仁
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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