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「本当についてないな」デル ポトロにジョコビッチが同情

写真は「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのジョコビッチ

テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月22日~28日/ハードコート)で好調な姿を見せている。準々決勝のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)戦では6-3、6-1、わずか62分で決着をつけた。そんなジョコビッチが試合後の記者会見で、先日3度目の膝の手術を受けたことを報じられたフアン マルティン・デル ポトロについて語った。ウェブメディアEssentially Sportsが伝えている。

ジョコビッチとデル ポトロは過去に20回対戦している。ジョコビッチは会見でこう語った。「彼が大好きなんだ、だから応援しているし、早く良くなって欲しい。怪我に関しては、彼は僕が知っている中でも一番ついてない選手かもしれない」


ジョコビッチとデル ポトロが最後に試合をしたのは2019年の「ATP1000 ローマ」準々決勝で、フルセットの熱戦をジョコビッチが制した。その前には2018年「全米オープン」決勝で戦い、ジョコビッチがストレートで勝利している。


「彼は長い間、質の高いテニスをしてきた。素晴らしいキャリアだよ。こんなにも怪我で苦しんでいるのを見るのは本当に辛い」とジョコビッチ。


デル ポトロは2009年の「全米オープン」決勝で、フルセットの激闘の末ロジャー・フェデラー(スイス)を下して優勝し、一躍脚光を浴びた。またデル ポトロはグランドスラムの一つの大会でフェデラーとラファエル・ナダル(スペイン)の二人から勝利を挙げた最初の選手だった。


だが彼のキャリアは怪我に苛まれてきた。2010年に右手首の手術を受けた後、左手首に3回の手術を受けた。膝にもずっと問題を抱えていたが、2018年には自己最高となる世界ランキング3位に到達。だが2019年の「ATP500 ロンドン」で前年に痛めていた膝を再度骨折。以後、公式戦に出場していない。


一方、ジョコビッチの準決勝の相手は、準々決勝でダニール・メドベージェフ(ロシア)を破ったロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)。ジョコビッチは今年まだ負けなしの21勝0敗である。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのジョコビッチ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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