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まだまだ流動的なテニスツアー。全仏OP前哨戦に新たな案が浮上

2019年「ATP1000 ローマ」でのナダル

9月27日開幕予定のクレーコートのグランドスラム「全仏オープン」。その前哨戦となる「ATP1000 ローマ」の大会フォーマットが変更になる可能性があると、米テニスメディアのTENNIS.comが報じている。

その可能性が浮上したのは「ATP1000 マドリード」が中止となったことが理由だ。「ATP1000 マドリード」は9月13日から20日まで開催予定だったが、スペインで新型コロナウイルスが再拡大しているため中止となった。


そのため「全仏オープン」前のツアーレベルのクレーコート大会は、「全米オープン」と同じ週に開催される「ATP250 キッツビューエル」と、9月20日から「全仏オープン」開幕日と同じ27日まで開催の「ATP1000 ローマ」のみとなっている。


つまり「全仏オープン」前の実戦調整の場が減り、また「ATP1000 ローマ」で上位へ進出した選手の負担が大きい。


そのためATP(男子プロテニス協会)は「ATP1000 ローマ」側に、シングルスのドローサイズを64から96へ、日程を変更し8日間開催から11日間開催とする案を提案したという。また出場選手が増えることで新たに賞金が必要だが、それはATPが負担する。これは男子のみの話で、女子の同大会はこの提案内容に含まれない。


イタリアテニス連盟の会長は「我々は次の政令が出た後に議論する予定だ」とし、「これは我々がどれだけ大きな大会を主催できるかを世界に示すチャンスでもある」としている。


昨年の同大会では、ラファエル・ナダル(スペイン)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットの末破り、9度目の優勝を飾っていた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP1000 ローマ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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