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マレー「調子が良いうちに、リスクがあってもプレーしたい」。全米前哨戦出場へ

「バトル・オブ・ブリッツ・チーム・テニス」でのマレー

男子ツアーの再開戦として、8月22日に開幕を予定している「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」。現地3日、大会公式サイトで男子のワイルドカード(主催者推薦枠)が発表され、その一人に元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が入った。

マレーは昨年11月の「デビスカップ」決勝ラウンドで骨盤を怪我して以降、公式戦から遠ざかっており、その間にツアー自体も中断となっていた。ただ6月に行われたエキシビションマッチ「バトル・オブ・ブリッツ」で久しぶりに実戦へ復帰。「7ヵ月ぶりの試合にしては問題なかったよ」と語っていた。


英スポーツメディアsky sportsによると、現在世界129位のマレーは「全米オープン」前哨戦への出場に向けて「ここ数年は、あまりグランドスラムに出場する機会がなかった。あと何回そこでプレーする機会があるか分からないんだ」と話した。


「だから明らかにリスクはあるけど、比較的調子が良いと感じているうちにプレーして、また大きな大会を楽しみたいと思っているんだ。これまでたくさん逃してきたからね」


グランドスラムで通算3個のタイトルを獲得しているマレー。「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」では、2008年と2011年に2度優勝を飾っている。


また、マレーの他にワイルドカードを獲得したのは世界55位のテニス・サングレン(アメリカ)、57位トミー・ポール(アメリカ)、81位フランシス・ティアフォー(アメリカ)の3名。ティアフォーは、アトランタで開催されたエキシビション大会に出場中の7月4日に新型コロナウイルス陽性が判明。その後7月29日に、2度陰性となって回復したことを報告した。


この「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」には、錦織圭(日本/日清食品)や世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)らがエントリーしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「バトル・オブ・ブリッツ・チーム・テニス」でのマレー
(Photo by Julian Finney/Getty Images for Battle Of The Brits)

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