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ATPのコロナ対策ガイドライン発表、違反すれば罰金200万円の可能性も

写真は2019年「ATP1000 シンシナティ」のテニスコート

新型コロナウイルス感染拡大のため3月にプロテニスツアーが中断されてから、ようやく8月に予定された再開に向けて、ATP(男子プロテニス協会)が公式ルールブックを公開した。このルールブックには、選手やスタッフ、その他関係者らに向けた新型コロナウイルス対策についてのガイドラインも含まれている。ウェブメディアEssentially Sportsが報じた。

これによると、選手たちはソーシャルディスタンスを厳格に守るよう求められている。またもちろん、各大会が示す規則にも従わなければならない。そしてそれらのコロナ関連のガイドラインを守らないことは明らかな「規則違反」にあたると明言されている。


規定によれば「繰り返される、あるいは顕著なガイドラインの違反は、その程度によって規則違反として対処される」とされており、2万ドル(約210万円)以下の罰金を科される可能性がある。


記者会見は可能だが、選手とインタビュアーの間は最低2mあけなければならない。各大会は通常の疾病や怪我を処置するための医療スタッフに加えて、ウイルス検査とモニタリングをするスタッフを置くこと。大会中の感染防止を専門とする人員も配置する。ボールキッズを使っても良いが、扱うのはボールのみで選手のタオルには触らない。


その他、以下のようなガイドラインがある。


・試合終了後、主審が触れたところは次の試合の審判や選手たちが来る前にすべて消毒する。


・会場に入れる関係者は選手1人につき2人まで。必ずIDを着用する。


・ロッカールームの使用は試合前の準備のために限られ、できるかぎり短時間にする。


・入場できるメディア関係者の人数も制限し、大会側は記者会見用にビデオカンファレンスができるようにする。


・2020年の残りの大会は、コロナの状況によりエントリー数を変えて対応する。


※為替レートは2020年7月31日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP1000 シンシナティ」のテニスコート
(Photo by Adam Lacy/Icon Sportswire via Getty Images)

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