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フェデラーが芝の帝王であることを示す5つの数字

2019年「ウィンブルドン」でのフェデラー

ATP(男子プロテニス協会)が、ロジャー・フェデラー(スイス)が芝コートで他の追随を許さない存在であることを示す5つの数字について公開した。

ATPは、データを取り始めた1991年以降、ツアーレベルの芝コートで20試合以上経験した277人を対象としたデータを公開。フェデラーの芝コートでの強さが改めて数字で示された。


1:芝コート獲得タイトル数1位(1968年のオープン化以降)
フェデラーは「ウィンブルドン」で8個、「ATP500 ハレ」で10個、「ATP250 シュツットガルト」で1個の合計19個の芝コートタイトルを獲得。これは2位のピート・サンプラス(アメリカ)の10個、3位のジミー・コナーズ(アメリカ)の9個を合わせた数と同じとなっている。


2:芝コート勝率1位
フェデラーの芝コートでの勝率は87.4%(185試合/212試合)。2003年から2008年には芝コートで65連勝(不戦勝を除く)という驚異の記録を残している。2位はサンプラスの85.7%(90試合/105試合)となっている。


3:芝コートセット獲得率1位
フェデラーの芝コートでのセット獲得率は80.1%(494セット/617セット)。唯一80%を超えている選手だ。2位はサンプラスの77.5%(248セット/320セット)となっている。


4:芝コートゲーム獲得率1位
フェデラーの芝コートでのゲーム獲得率は58.9%(3,679ゲーム/6,248ゲーム)。2位はノバク・ジョコビッチ(セルビア)の58.1%(2,046ゲーム/3,251ゲーム)となっている。


5:芝コートポイント獲得率1位
フェデラーの芝コートでのポイント獲得率は54.7% (20,775ポイント/37,968ポイント)。2位はサンプラスの54.6%(11,693ポイント/21,402ポイント)となっている。


フェデラーの更に凄いところは、衰えるはずの年齢になっても高レベルを維持し、各種の獲得率で1位を誇っていることだろう。来年39歳で迎える芝コートシーズンではどんな活躍を見せるのか、今から待ち望まれる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ウィンブルドン」でのフェデラー
(Photo by Matthias Hangst/Getty Images)

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