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フェデラーがまさかの勘違い。錦織もキョトン【2014年ハレ珍場面】

2014年「ATP250 ハレ」でのフェデラー(右)と錦織(左)

本来なら「ATP500 ハレ」が行われている予定だったこの時期。今年は新型コロナウイルスの影響のため行われていないが、Tennis TVがInstagramで過去の珍場面を紹介している。

今回紹介されているのは、2014年大会の男子シングルス準決勝、ロジャー・フェデラー(スイス)対錦織圭(日本/日清食品)でのこと。当時同大会はATP500カテゴリーではなく、ATP250のカテゴリーだった。


この試合、フェデラーが芝の帝王の強さを見せ、第1セットを6-3で先取すると、第2セットはタイブレークとなるがポイント6-4とリード。マッチポイントを握る。そして最後は錦織のバックハンドがネットにかかり、フェデラーの勝利が決まった。


珍場面となったのはここから。勝利が決まったフェデラーはガッツポーズをするものの、何故かネットに背を向けベースラインへ戻る。どうやら試合が終わったことに気付いていないようだ。錦織は試合終了後の握手のためにネット付近で待っているが、フェデラーがネット際まで来ないため、手持ち無沙汰でキョトンとしている。


フェデラーはベースラインまで戻ってからようやく試合が決したことに気が付き、両手を挙げて苦笑いしながらネットに駆け寄っていった。


鮮やかなテニスで世界を魅了するフェデラーが見せた、意外な一面だった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2014年「ATP250 ハレ」でのフェデラー(右)と錦織(左)
(Photo by Thomas Starke/Bongarts/Getty Images)

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