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テニスの試合で起きた、あまりにも予想外な出来事10選

2017年「ATP1000 モントリオール」でナダルを破った時のシャポバロフ

Tennis TVがYouTubeで、ATPツアーの試合で起きた予想外の出来事と題して、10個の場面を動画にまとめている。

1:ニック・キリオス(オーストラリア)のアンダーサーブ
2019年の「ATP500 アカプルコ」で、キリオスがラファエル・ナダル(スペイン)にアンダーサーブを使用。観客からはブーイングが起こった。


2:ビヨン・ボルグ(スウェーデン)の7年ぶりの現役復帰
引退していたボルグが、1991年に突然現役復帰。ウッドラケットを使用して試合に出たが勝利を挙げることはできなかった。


3:パブロ・クエバス(ウルグアイ)のトリックショット
2019年の「ATP250 エストリル」でステファノス・チチパス(ギリシャ)を相手に見せた、スマッシュと見せかけてからの股抜きドロップショット


4:ジャック・ソック(アメリカ)が「ATP1000 パリ」で見せた強さ
当時世界22位だったソックが、2017年「ATP1000 パリ」で多くのテニスファンの予想を裏切るマスターズ1000初優勝を飾った。


5:ロジャー・フェデラー(スイス)のラケット破壊
2009年の「ATP1000 マイアミ」、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)との対戦でのこと。珍しくフラストレーションを爆発させたフェデラーがラケットを豪快に叩きつけて破壊した。


6:ラリー中にシューズが壊れる
2018年の「ATP500 ワシントンD.C.」でノア・ルビン(アメリカ)は、ラリー中のスライディングによって靴底のゴムが外れてしまった。


7:タイブレークでのドラマ
2018年の「Nitto ATPファイナルズ」でのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)対フェデラーでのこと。タイブレークでのラリー中にボールボーイが誤って持っていたボールを落としてしまった。気付いたズベレフはラリーを止めたが、理由に気付いていない観客からブーイングを受けてしまった。


8:アンディ・ロディック(アメリカ)が見せたスポーツマンシップ
2005年の「ATP1000 ローマ」でのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)との対戦でのこと。マッチポイントでベルダスコがダブルフォルトをし、ロディックの勝利が決まったかと思われた。握手のためにネットへ歩きだしたロディックだが、クレーコートについたボールの跡を見て、ロディックはインだったと自ら認め試合を再開するように主審に進言。試合再開後、ロディックは逆転負けを喫した。


9:デニス・シャポバロフ(カナダ)の大金星
2017年の「ATP1000 モントリオール」。ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した当時世界143位のシャポバロフが、当時世界2位のナダルを3-6、6-4、7-6(4)で破る大金星を挙げた。


10:試合中に突如サッカー
2019年「ATP500 ハレ」、ブノワ・ペール(フランス)対ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)でのこと。ペールはサーブを打った瞬間、手を滑らせてラケットを落としてしまった。ラケットを失ったペールは、ツォンガのリターンに対してなんと足でボールを返す。ツォンガも胸でトラップし足で返すなど、しばらくサッカーテニスが続いた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年「ATP1000 モントリオール」でナダルを破った時のシャポバロフ
(Photo by Minas Panagiotakis/Getty Images)

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