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ジョコビッチも膝から崩れ落ちる!ナダルの絶対に諦めない闘志溢れるプレー

2011年「ATP1000 マドリード」でのナダル

長年にわたりテニスファンを魅了し続ける、ラファエル・ナダル(スペイン)の絶対に諦めない闘志溢れるプレー。ATP(男子プロテニス協会)のInstagramが、そんなナダルのプレーの中でも注目すべきものトップ10と題してまとめ動画を公開している。

動画では、相手が決めにかかったボールでも諦めずに追って逆転するナダルらしいポイントにフォーカス。今回はその中のトップ3を紹介する。


3位:2008年「ATP1000 モンテカルロ」準決勝 ニコライ・ダビデンコ(ロシア)戦
ベースラインでのロングラリーの中、ナダルのスライスが浅くなり、ダビデンコがネットに出て角度をつけたショットを打つ。ナダルは持ち前のフットワークでこれを返すが、サイドラインの外へ押し出される。それを見たダビデンコはオープンスペースを狙って、ナダルから一番遠い側へ軽いボレーを打つ。しかしナダルはそのボレーを打つ前に走り出しており、逆サイドのネット前へ全力疾走。またしてもサイドラインを越えながらギリギリ追いつくと、更に角度をつけたショットを放ち、見事ウィナーを奪った。


2位:2009年「ATP1000 モンテカルロ」決勝 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦
ジョコビッチは先に角度をつけたショットを打って攻め、ナダルを左右に振る。そしてベースラインの中に入りながらのストレートショットを打ち、そのままネットへ。ナダルはパッシングショットを狙うが、ジョコビッチもなんとか反応し、ネット前へポトリと落とす。これで決まるかと思われたが、やはりナダルは全力疾走。更に角度をつけて返し、ウィナーとなった。


このポイントは39本にもわたる超ロングラリーで、1分近くかかった。タフなラリーで逆転されたジョコビッチは、膝から崩れ落ち、うなだれていた。


1位:2011年「ATP1000 マドリード」決勝 ジョコビッチ戦
今度はナダルが先にストレートショットを打ち、ネットに出る。ジョコビッチはパッシングショットを狙うが、ナダルも返し、ネット前へポトリと落とす。これに対しジョコビッチはロブを選択。ナダルは得意の背面スマッシュを狙うが、届かないと判断するや股抜きロブに変更。ジョコビッチは打たれた時点で諦め、見送ることしかできなかった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2011年「ATP1000 マドリード」でのナダル
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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