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フェレールが語る、フェデラー、ナダル、ジョコビッチが今も強い理由

2019年「ATP500 バルセロナ」でのフェレール

10年以上男子テニス界を引っ張ってきたロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のBIG3。30代になってもなおBIG3が強さを見せ続ける理由を、元世界3位で昨年引退したダビド・フェレール(スペイン)が語ったと、Tennis World USAが報じている。

ESPNのインタビューでフェレールは「彼らのテニスへのモチベーションが、このスポーツでトップで居続けることができる要因だと思う。加えて彼らはテニスの天才だ。そして理学療法士の存在、栄養の重要性も関係している」と持論を語っている。


特にジョコビッチは栄養学に関心があることでも知られており、食生活を自身の成功の鍵に挙げ「食事は僕のプレーや回復ぶり、そしてコート上での注意力を左右する燃料だ。僕の選手としての成功の大きな部分は、この食生活のおかげだと思っているよ」と話すほどだ。


またフェレールは「僕がそうだったように、18歳や19歳の少年がATPツアーで優勝するのは難しい。けれどもロジャーやラファ、ノールは、非常に上手くスケジュールを管理し、どの大会に出るべきかを知っているんだ」と付け加えている。


ちなみにBIG3の一人であるナダル自身は、BIG3がトップに君臨し続けることができる理由として、変化を厭わないこと、トップの座を死守したい気持ち、そしてテニス以外のプライベートの過ごし方の3つを、以前のインタビューでは挙げていた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP500 バルセロナ」でのフェレール
(Photo by Joma Garcia/Action Plus via Getty Images)

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