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ジョコビッチがナダルのモノマネ。会場を爆笑の渦に【2009年ローマ珍場面】

2009年「ATP1000 ローマ」でのナダル(左)とジョコビッチ(右)

本来なら「ATP1000 ローマ」が行われている予定だったこの時期。今年は新型コロナウイルスの影響のため行われていないが、ATP(男子プロテニス協会)がInstagramで2009年大会の珍場面を振り返っている。

それは男子シングルス決勝、ラファエル・ナダル(スペイン)対ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の試合後の表彰式でのこと。


試合自体はナダルが7-6(2)、6-2でジョコビッチを破り、当時4度目の同大会優勝を飾った。その後の表彰式でジョコビッチは準優勝のプレートをナダルに持たせると、なんとナダルのモノマネを披露したのだ。


ナダルのモノマネと言えば、サーブのルーティーンが多く、2020年だけでもニック・キリオス(オーストラリア)やロジャー・フェデラー(スイス)が見せたが、この時のは異なる。


この試合でのナダルの服装は他の選手と同じようなTシャツ・短パンだったものの、当時はノースリーブシャツに膝丈が長いパンツがトレードマークだった。


そこでジョコビッチは、少し短パンをずらし、袖を肩までまくると、ナダルのリターン時の構えをしてみせたのだ。


緊張感のある試合が既に終了していることもあり、会場からは大きな笑い声が響き、またナダルも白い歯を見せて笑っていた。


ちなみにナダルは現在までに同大会で9度優勝を飾っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2009年「ATP1000 ローマ」でのナダル(左)とジョコビッチ(右)
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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