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錦織の打球が相手の股間に。試合開始直前の笑劇【2017年マドリード珍プレー】

2017年「ATP1000 マドリード」での錦織

本来なら「ATP1000 マドリード」が行われている予定だったこの時期。今年は新型コロナウイルスの影響のため行われていないが、ATP(男子プロテニス協会)のTwitterが、過去の同大会での珍プレーを紹介している。

今回紹介されているのは、2017年大会の男子シングルス2回戦、錦織圭(日本/日清食品)対ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)の試合開始直前の珍プレーだ。


テニスでは、試合を始める前にサーブや軽いラリーを行うウォーミングアップの時間が設けられている。コートの感触を最終確認し、集中をより高める時間にそれは起きた。


錦織がベースライン付近で球を返し、シュワルツマンがボレー練習をしていたところ、シュワルツマンは錦織のバックハンドに反応しきれず、打球が股間に直撃。顔をゆがめた。


今回の動画ではここまでが紹介されているが、実際はこの後すぐにシュワルツマンはポケットから次のボールを取り出しラリー練習を行おうとしたものの、遅れて更に痛みがやってきたようで苦笑いしながら座り込んでいた。


これには錦織も舌を出し「やってしまった」という表情を見せ、笑いながらラケットを挙げて謝っていた。ウォーミングアップ中の出来事ということもあり、観客もすぐには気づかなかったが、遅れて口笛と歓声が上がっていた。


現在テニスツアーは、新型コロナウイルスの影響のため、少なくとも7月12日までは中断することが決まっている。なお、今年は実際のコートでの大会の代わりに、テニスゲームを使用したオンライントーナメントが「ATP1000 マドリード」の主催で行われ、男子シングルスではアンディ・マレー(イギリス)が優勝を飾った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年「ATP1000 マドリード」での錦織
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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