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トリッキーで「最高にクールなリターン?」【2012年ミュンヘン名プレー】

2012年「ATP250 ミュンヘン」でのブラウン

本来なら「ATP250 ミュンヘン」が行われている予定だったこの時期。今年は新型コロナウイルスの影響のため中止となったが、ATP(男子プロテニス協会)のInstagramが、過去の同大会での名プレーを紹介している。

今回紹介されているのは、2012年大会でダスティン・ブラウン(ドイツ)が見せた、驚異のプレーだ。


ブラウンは予選を3試合勝ち上がり、1回戦も勝利して2回戦でマルコス・バグダティス(キプロス)と対戦。この試合の第2セット、バグダティスのサービスゲームで、ブラウンが魅せた。


予想の逆を突かれ、バックハンド側に来たサーブをなんと背面でリターンしてみせたのだ。背面ショット自体はまれに起きるが、リターンでの背面ショットは更に珍しい。打った瞬間、観客からも驚きの声が上がっていた。バグダティスもこの背面リターンに面食らったのか、3球目をネットにかけてしまい、ブラウンのポイントとなった。


ATPはこの背面リターンを「史上最高にクールなリターン?」と綴って動画を公開している。


ブラウンはキャリアハイは2016年に記録した世界64位だが、トリッキーなプレーを得意としており、テニスファンから親しまれている。芝コートを得意としており、2014年の「ATP250 ハレ」(現在はATP500カテゴリー)と2015年の「ウィンブルドン」ではラファエル・ナダル(スペイン)にも勝利を飾っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2012年「ATP250 ミュンヘン」でのブラウン
(Photo by Alexander Hassenstein/Bongarts/Getty Images)

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