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キリオス 観客のフライドポテトをつまみ食い。その後まさかの食中毒に【2017年インディアンウェルズ珍場面】

2017年「ATP1000 インディアンウェルズ」でのキリオス

新型コロナウイルスの影響のため、現在中断しているテニスツアー。最初に中止となった大きな大会は「ATP1000 インディアンウェルズ」だった。今回は2017年の同大会でニック・キリオス(オーストラリア)が起こした彼らしい突飛な行動を紹介する。

2017年の同大会でキリオスは勢いに乗り、3回戦で当時世界20位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を、4回戦で当時世界2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、ベスト8へ進出。更にダブルスにも出場しベスト8へ進出した。


キリオスが突飛な行動を起こしたのは、ダブルス準々決勝でのこと。ナイトマッチでお腹がすいてしまったのか、キリオスはベンチに戻る際、なぜか観客席の最前列にいる男性の元へ。そして男性が食べているフライドポテトを、なんとつまみ食いした。


観客のフライドポテトでエネルギーを補給しつつも、この日のダブルスは結局敗れてしまったが、この話しはこれで終わらなかった。


というのも、この翌日キリオスは食中毒に悩まされることに。そして更に翌日予定されていたロジャー・フェデラー(スイス)とのシングルス準々決勝を棄権する羽目になったのだ。


もちろん、観客のフライドポテトをつまみ食いしたことが原因かどうかは不明だが、キリオスの勢いはそがれる形となった。


現在テニスツアーは、少なくとも7月12日までは中断することが決まっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年「ATP1000 インディアンウェルズ」でのキリオス
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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