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フェデラーとナダルのライバル伝説はここから始まった【2004年マイアミ名試合】

2004年「ATP1000 マイアミ」でのフェデラー(左)とナダル(右)

本来なら「ATP1000 マイアミ」が行われている予定だったこの時期。今年は新型コロナウイルスの影響のため中止となったが、Tennis TVがYouTubeで同大会の過去の名試合である、ロジャー・フェデラー(スイス)対ラファエル・ナダル(スペイン)の初対戦のハイライト動画を公開している。

テニス史に残るフェデラーとナダルのライバル関係は、2004年3月28日に行われた「ATP1000 マイアミ」3回戦から始まった。


当時フェデラーは22歳にして14個のタイトルを獲得。前年の「ウィンブルドン」でグランドスラム初優勝を飾り、この2004年の「全豪オープン」を制して初めて世界1位の座についたばかりだった。


一方のナダルは17歳で、獲得タイトルはなし。まだ世界34位だった。しかし試合が始まるとナダルのフォアハンドが炸裂。ナダルが6-3、6-3でこの初対戦を制した。そのナダルは翌2005年に一気に躍進。初出場した「全仏オープン」でいきなり優勝を飾るなど1年で11個のタイトルを獲得し、世界2位へ。


二人はこの16年間で40回(フェデラーが16勝、ナダルが24勝)もの対戦を繰り広げ、世界中のテニスファンを魅了してきた。テニスツアーは現在新型コロナウイルスの影響のため、少なくとも6月7日までは中断することが決まっているが、また二人の対戦が見れることを期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2004年「ATP1000 マイアミ」でのフェデラー(左)とナダル(右)
(Getty Images)

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