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フェデラーの破られることがないであろう4つの記録

「全豪オープン」でのフェデラー

20個のグランドスラムタイトルを持ち、ツアー通算でも103個のタイトルを誇るロジャー・フェデラー(スイス)。テニス界の生きる伝説であり、圧倒的な人気を誇る彼が持つ様々な記録の中でも、今後破られる可能性が低いと思われるものを4つTennis World USAがまとめている。

1:グランドスラム36大会連続でベスト8以上


フェデラーは2004年の「ウィンブルドン」以降、2013年の「ウィンブルドン」で2回戦敗退を喫するまで、36大会連続で準々決勝以上に進出していた。つまり丸9年、早期敗退がなかったことになる。


2:グランドスラム23大会連続でベスト4以上


2004年の「ウィンブルドン」から2010年の「全仏オープン」準々決勝で敗れるまで、フェデラーはグランドスラム23大会連続で準決勝以上に進出という記録も作ってきた。


3:グランドスラム10大会連続で決勝進出


2005年の「ウィンブルドン」から2008年の「全豪オープン」準決勝で敗れるまで、フェデラーはグランドスラム10大会連続で決勝へ進出。その10試合の決勝は8勝2敗と素晴らしい戦績だった。またこの2敗はどちらも「全仏オープン」で、ラファエル・ナダル(スペイン)に敗れていた。それでも連続決勝記録が途絶えた後、2009年の「全仏オープン」でフェデラーは優勝し、生涯グランドスラムを成し遂げた。


テニス選手に怪我はつきものだが、この3つの記録は、フェデラーが長年大きな怪我をせず、どのサーフェスでも高いプレーレベルを発揮し続けてきた証でもある。


4:2つの異なるグランドスラム大会で5連覇


フェデラーは2003年から2007年まで「ウィンブルドン」で5連覇、2004年から2008年まで「全米オープン」でも5連覇を成し遂げている。一つのグランドスラム大会での優勝回数では、ナダルの「全仏オープン」12度の優勝が注目されることが多いが、それでも連覇となると、ナダルも同じく5連覇(2010年~2014年)が最多。フェデラーはそれを、芝コートとハードコートの2つで達成している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのフェデラー
(Photo by TPN/Getty Images)

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