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ジョコビッチのあのミスが1位に。まさかの失敗ワースト10

「全豪オープン」でのジョコビッチ

7日、Tennis TVの公式YouTubeが、ATPの試合の中で起きたミスショットのワースト10をまとめた動画を公開している。1位はノバク・ジョコビッチ(セルビア)のまさかのスマッシュミスが選ばれた。

1位のスマッシュミスを打ってしまったのは、2018年「ATP1000 マドリード」での錦織圭(日本/日清食品)との対戦でのこと。角度をつけたショットで錦織から浅いロブを引き出したジョコビッチは、ステップを踏みながらネット前へ。そして後はワンバウンドしたボールをグラウンドスマッシュで叩きつけるだけという状況を作りながらも、無情にも叩きつけたボールはネットに引っかかった。


ジョコビッチはその前年である2017年に右肘の怪我でツアーを離脱。この試合の時はまだ完全復活の途中だった。グラウンドスマッシュは失敗したものの、その後の同年の「ウィンブルドン」と「全米オープン」で優勝し、年末1位に。その後一時はラファエル・ナダル(スペイン)に抜かれるものの、現在も1位に君臨している。


またワースト10の2位には、錦織のスマッシュミスが選ばれた。それは1位となった2018年「ATP1000 マドリード」の次の大会である「ATP1000 ローマ」でのもの。これも錦織とジョコビッチの対戦で、1位と同じような状況でのグラウンドスマッシュ。まさかの失敗に錦織もうなだれてネットにもたれかかっていた。


ちなみに3位は錦織対スタン・ワウリンカ(スイス)でのワウリンカのミス、4位は錦織対ロジャー・フェデラー(スイス)でのフェデラーのミスと、錦織はワースト4にすべて関わっていた。


その他にもまさかのミスショットがまとめられており、プロでも時には失敗すると初心者を勇気づける内容になっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Fred Lee/Getty Images)

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