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16歳 望月慎太郎がトップ100から2度ブレークを奪うも勝利ならず

2019年「ウィンブルドン」ジュニアの部での望月慎太郎

現地3日、ATPツアーの下部大会にあたる「ATPチャレンジャー モンテレイ」男子シングルス2回戦。16歳の望月慎太郎(日本)は世界72位のリカルダス・ベランキス(リトアニア)に挑んだが、5-7、4-6で敗れた。

今大会ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した世界808位の望月。望月は、2019年の「全仏オープン」ジュニアの部で、錦織圭(日本/日清食品)のジュニア時代最高成績を上回るベスト4に進出。すると「ウィンブルドン」ジュニアの部で、日本人男子初となる優勝、さらにジュニア世界ランキング1位という快挙を達成した。


そして、今シーズン2月にチャレンジャー大会に初出場。シングルスでは初戦敗退となったものの、29歳Carlos Gomez-Herrera(スペイン)とのペアで出場したダブルスでは、デビュー大会にして見事準優勝を果たした。


そして今大会では1回戦で世界830位Juan Alejandro Hernandez(メキシコ)をフルセットの末に破り、チャレンジャー大会シングルスで初勝利を挙げていた。


そして迎えた2回戦。望月は先にブレークされるも、ブレークバックに成功。しかし再度ブレークを許し第1セットを落とすと、第2セットは序盤から2ブレークダウンとなり、1つは返すも追いつくことはできなかった。


望月はトップ100選手であるベランキスから6本のチャンスを作り、2度ブレークに成功した一方、4本のピンチを1本もしのぐことができず、またダブルフォルトも7本と多かった。


とはいえ、望月のキャリアはまだ始まったばかり。今後の成長と躍進が期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ウィンブルドン」ジュニアの部での望月慎太郎
(Photo by Simon Stacpoole/Offside/Getty Images)

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