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ズベレフがまたもダブルフォルトの沼にハマる。全豪OPから一転

「ATP500 アカプルコ」でのズベレフ

「ATP500 アカプルコ」(メキシコ・アカプルコ/2月24日~29日/ハードコート)でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がまたもダブルフォルトの沼にハマってしまっている。2回戦で世界66位のトミー・ポール(アメリカ)を相手に、9本のダブルフォルトをしてしまい、3‐6、4‐6で敗れた。

ズベレフは昨年ダブルフォルトの多さに悩んでいた。今シーズンの開幕戦となった「ATPカップ」でも酷く、3戦3敗、7セットで31本という多さだった。そのあまりの多さに、ズベレフがダブルフォルトをする度にニック・キリオス(オーストラリア)が腕立て伏せをするという屈辱的な挑発も受けていた。


更にベリンダ・ベンチッチ(スイス)にも、ダブルフォルトの度に、一緒にオーストラリアの森林火災復興のために寄付しないかと誘われていた。


しかし、不安が募るなかで迎えた「全豪オープン」で復調。自身初のグランドスラムベスト4へ進出するとともに、ダブルフォルトも6試合20セットで14本に抑えた。


これでようやくダブルフォルトの沼から抜け出したかと思われたが、約1ヶ月ぶりの公式戦でまたダブルフォルトの沼にハマってしまった。


1回戦では世界119位のジャン・ジェイソン(台湾)に7‐6(6)、6‐1でストレート勝利したものの、ダブルフォルトは8本。そして2回戦で9本。合計17本と、たった2試合4セットで「全豪オープン」での本数を超えてしまった。


まだ不安定さの残るズベレフだが、今シーズンはダブルフォルトの沼から抜け出すことができるだろうか。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 アカプルコ」でのズベレフ
(Photo by Hector Vivas/Getty Images)

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