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内山靖崇 サーブが不調で世界9位のモンフィスに完敗

「ATP500 ドバイ」での内山靖崇

「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月24日~29日/ハードコート)の大会3日目。男子シングルス2回戦で、世界99位の内山靖崇(日本/北日本物産)が、第3シードで世界9位のガエル・モンフィス(フランス)と対戦。内山が1-6、2-6で敗れ、2回戦敗退となった。試合時間は1時間6分。

両者は今回が初の対戦。予選を勝ち上がってきた内山は、昨年12月の太ももの肉離れから復帰後初となるツアー本戦勝利を1回戦で飾ったが、世界9位のモンフィスの前に力を発揮することはできなかった。


第1セット、第2、第4ゲームでブレークを許し、5ゲームを連取された内山。第6ゲームをなんとかキープしたが、反撃することはできず、1-6で第1セットを落とした。


第2セットでも第3ゲームでモンフィスにブレークを許した内山。続く第4ゲームでブレークバックに成功するが、第5、第7ゲームで2つのブレークを喫し、2-6で第2セットを落として敗れた。


内山は第1、第2セットともにファーストサーブの成功率がそれぞれ41%、39%と低かった。また、そこからのポイント獲得率も41%、39%とサーブに苦しんだ。今大会では予選、1回戦ともにファーストサーブからのポイント獲得率が80%を越えて好調だったが、この試合ではモンフィスに阻まれ、その調子、リズムを維持することができなかった。


勝利したモンフィスは、準々決勝で世界56位、同郷のリシャール・ガスケ(フランス)と対戦する。ガスケは第8シードで世界21位でこちらも同郷のブノワ・ペール(フランス)を破っての勝ち上がり。


内山は試合に先立ち、自身のTwitterで3月6日~7日に兵庫県で行われる男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」予選ラウンド、日本対エクアドル戦のメンバーに選ばれたことを報告。


「デビスカップ」予選ラウンド、日本対エクアドル戦は無観客試合となったが、怪我から復帰し、充分戦えることを見せてくれた内山のこれからに期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ドバイ」での内山靖崇
(Photo by Francois Nel/Getty Images)

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