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アンダーソン「正しい決断だと確信している」。右膝の半月板手術を報告

「ATPカップ」でのアンダーソン

21日、世界122位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)が自身のTwitterで右膝の手術を受けたことを発表。ファンからは早い復帰を望む声が寄せられている。

元世界5位のアンダーソンは、先日「ATP500 アカプルコ」、「ATP1000 インディアンウェルズ」、「ATP1000 マイアミ」の3大会を欠場することをTennis World USAが報じたばかり。


アンダーソンはTwitterで「昨年の12月中旬、オフシーズンのトレーニング中に右膝を負傷した。トレーニングと試合でなんとかしようとしたが、良くならなかった」と報告。「オーストラリアで検査をしたところ、半月板を損傷していて、医療専門家やチームと相談した結果、手術を受けることが最善の方法だと判断し、水曜日に手術を受けた」と続けた。


そして「自分が望む場所に戻るための正しい決断だと確信しているし、そこに向けて全力を尽くす」と、復帰に向けての気持ちを綴っている。


現在33歳のアンダーソンは、2017年「全米オープン」、2018年「ウィンブルドン」と、30歳を過ぎてからグランドスラムで準優勝を飾った遅咲きのビッグサーバー。


2019年の「全豪オープン」で肘を痛めツアーを離脱した後、出場大会を絞りつつ復帰したが、「ウィンブルドン」の後は膝の怪我にも悩まされ、シーズン残りを欠場していた。


今年復帰し、「ATPカップ」ではグループリーグで2勝1敗と上々の結果を残したが、「全豪オープン」は2回戦敗退、「ATP250 ニューヨーク」は1回戦敗退と苦しんでいた。


Twitterでは、メッセージとともに病室で笑顔でファイティングポーズを構えた写真を投稿している。手術から無事に回復し、コートで元気な姿を見せてくれることを期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATPカップ」でのアンダーソン
(Photo by Jono Searle/Getty Images)

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