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西岡と激突!18歳アメリカの新星、ブランドン・ナカシマとは

写真は2019年「ハワイオープン」でのナカシマ

ブランドン・ナカシマ(アメリカ)、この名前を覚えて欲しい。アメリカの次世代を担うナカシマは「ATP250 デルレイビーチ」(アメリカ・デルレイビーチ/2月17日~23日/ハードコート)でATPツアーデビュー。1回戦では2週間前に「ATP250 プネ」で優勝したばかりのイリ・ベセリ(チェコ)にストレート勝ちでツアー初勝利。2回戦では世界60位のキャメロン・ノリー(イギリス)を下し、準々決勝で世界63位の西岡良仁(日本/ミキハウス)と激突する。

まだ18歳のナカシマについて、知っておくべき5つのことをATPTour.comがまとめた。


1. 大学テニス出身


ナカシマは、昨年12月にプロ転向を発表し、1年間通ったバージニア大学には戻らないことを宣言した。去年の戦績はシングルスで17勝9敗、ACC(アメリカの大学スポーツのカンファレンスの一つ、アトランティック・コースト・カンファレンス)のルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。


2. ジュニアで大活躍


ジュニアとしてのキャリアを去年の「全米オープン」で終えたナカシマ。同大会では、男子ジュニア部門の準決勝に進出した。2018年にはITFジュニア・マスターズのタイトルを獲得。ITFジュニアランキングでの自己最高位は4位。


3. 他の選手も注目


ナカシマはATPツアーではまだ新人だが、ベースラインでの素晴らしいプレーにはすでに他の選手も注目している。「ダラス・チャレンジャー」でナカシマとの接戦を制したフランシス・ティアフォー(アメリカ)は、「ナカシマには気をつけた方がいい。彼は特別だよ。プレーも、テニスへの姿勢もいいね。素晴らしいバックハンド、良いサーブを持っているし、冷静だ。間違いなく僕は彼のファンだね」と語っている。


4. 世界ランキング上昇中


昨年9月、ナカシマは世界ランキング942位でスタート。昨年2つのチャレンジャー大会で準決勝に進み、先月フューチャーズのタイトルを獲得した彼は、現在自己最高の294位にいる。今後7ヶ月間守るべきポイントもなく、あとはランキングを駆け上がっていくだけだ。


5. 家族もテニス好き


ナカシマがテニスを始めたのは3歳の時。趣味で熱心にテニスをしていた祖父の影響だった。2人はサンディエゴの公園でテニスをプレーし始め、ナカシマはすぐに夢中になった。11歳の頃には、毎日3時間のトレーニングを熱心に行っていたという。


※写真は2019年「ハワイオープン」でのナカシマ
(Photo by Darryl Oumi/Getty Images)


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翻訳ニュース/ATPTour.com


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