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西岡良仁が圧勝でベスト8進出。キャリアハイ更新の可能性高まる

「全豪オープン」での西岡良仁

「ATP250 デルレイビーチ」(アメリカ・デルレイビーチ/2月17日~23日/ハードコート)の大会3日目。男子シングルス2回戦で世界63位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が、世界269位のノア・ルビン(アメリカ)と対戦。西岡が6-1、6-2で勝利し、準々決勝進出を果たした。試合時間は55分。

両者はツアー本戦ではこれが初対戦。下部大会では、2014年に2度クレーコートで対戦しており、西岡の2勝0敗(ルビンの途中棄権を含む)となっていた。今回も西岡が勝利し、ツアー本戦でもルビンに対して負けなしとした。


第1セット、第4ゲームでデュースの末にブレークした西岡。そのまま一気に突き放し第1セットを先取する。


続く第2セットでも第3ゲームでブレークし、西岡が先行する。そして終盤に再びブレークし、6-2で西岡が第2セットを連取して勝利を決めた。


西岡はこの試合、ファーストサーブの成功率は64%だったが、そこからのポイント獲得率が88%と非常に高く、第1セットではセカンドサーブからのポイント獲得率が100%となっていた。更に試合を通じて1本もブレークポイントを握られることがなく、まさに圧勝だった。


1回戦では第5シードの世界40位ジョン・ミルマン(オーストラリア)から逆転勝利を挙げ、「この大会で、行けるだけ行きたいです」と語っていた。またこの勝利により、西岡は2017年3月に記録したキャリアハイである58位を更新する可能性が高まった。


勝利した西岡は、準々決勝では18歳で世界294位のブランドン・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での西岡良仁
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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